【HP ProBook 635 Aero G7】キートップが外れた症状のキーボード交換修理事例
カテゴリ:Windows, キーボード, ハードウェア kazama | 2024/01/20
キートップが外れたとのご相談がございました。
この様な症状の場合キートップの爪/パンタグラフなどに破損がある事が多く、基本的にはキーボードパネル全体の交換が必要となります。
Bitlocker回復キーを取得後、基板を取り外します。
保護シール/金属プレートは粘着テープで固定されており再利用する必要がある為、形を保った状態で取り外します。
ネジを外して交換の準備が完了。
フレームに沿ってキーボードパネルを載せてネジで固定後、保護テープや基板を組み戻します。
キーが正常に入力できる事、打感に問題がないことを確認し納品致しました。
キートップが外れた/キーの一部が入力できない等、キーボードの不具合でお困りでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
まずは無料でお見積りし、経験豊富なスタッフが対応させていただきます。