「電源は入るがWindowsが起動しない。

メーカーに出したら4-5万かかるとの事だった。安く直せるなら直したい。」

とご相談頂きました。

今回の修理対象の機種は

「SONY  SVP11219DJB」

診断の結果は内蔵SSDの故障でした。

この機種で使用されているSSDの規格は、最も一般的なSATAではなくm.2 SATAという規格です。

一般的には聞き慣れないかもしれませんが、様々なメーカーのPCで使用されている規格の一つになります。

ウルトラブックやタブレットPCに搭載されている事が多い補助記憶装置です。

今回はデータは必要無いとの事でしたのでこちらのSSDを新品に交換し、

OSリカバリー(Windowsの初期化)を行いました。

メーカー修理よりも断然安く修理させて頂きました。

お客様にもお喜び頂けて、なによりです。

必要であれば、データの救出・復旧も行っております。

お困りの方は、まずは弊社の無料相談・無料診断をご利用ください。